雨漏り調査・補修工事
目視による不具合(外壁の割れやヒビ、防水材の劣化など)が確認できる場合には、先行して補修工事を行うこともありますが、外装を見ただけでの判断が難しい場合には、実際に水をかけて雨漏りを再現する調査により、雨水の入り口を特定してからの補修工事を行います。
原因を特定することにより確実に雨漏りを止めることができるのです。
しかし、同じ位置への雨漏り原因が2ヶ所以上ある場合には、次の調査を実施し確実に入り口をつぶして行くことになります。
そのためにもしっかりとした調査と確実な補修工事が必要なのです。
部屋の中に雨漏りしているが、原因が分からない。
部分的な補修を繰り返しているがなかなか雨漏りが止まらない!!
そんな時は原因を究明すること!雨の入り口を特定することが大切です。